Model
N 1.5

ハレとケ

「1.5階建の家を建てたよ!」と聞いた時、誰がこのダイナミックなPlusMeファサードを想像できるだろうか。
ハレ(非日常)を醸し出すファサードの先に存在する、ケ(日常)の空間。

再び、リビングにはハレを感じさせるPlusMeWall。N1.5を訪れた時、きっと誰もが“ハレとケ”を実感することだろう。

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相反するものの共存

デザインと性能、パブリックとプライベート。
家は常に、相反するものの両立を求められている。
N1.5が実現したのは、日々の多忙やあらゆるストレスからエスケープできる空間。

階段を上がった先に、たった1つ存在する部屋。
リビングで生まれる“集う楽しみ”と、自分自身を癒す“静寂”。
これらが共存する住宅で、今までにはなかったエコトーンな暮らしを体験してほしい。

一部屋のエスケープ空間

防音や調湿効果の高い壁が、快眠をサポート
PlusMe concept