それぞれのらしさ。 目指したのは、シンプルな料理構成の中からメインを自由に選べるプリフィックスニースのような住宅づくり。空問の最適解のフレームに、好みの仕様や部材、カラーをスタイリングして、自分らしさを表現してください。趣味やライフスタイルに合わせて活用できるPlusMe WallとPlusMe Hallも十人十色な暮らしを彩ります。 住まいに余白を。名前のない部屋をつくろう。 階段を上った先にある、5.5帖の大空間。 明確な区切りや名前のないこの空間が、PlusMe Hallだ。 ワークスペースやチャイルドリビングホビースペースとしてはもちろん、高さ2.4m×横幅2.7mの壁一面に鏡を貼ればヨガスペースにも変身。 自分らしさを余白で楽しむプライベートユーティリティとして、さまざまな暮らしにフィットします。 適材適所という暮らし方。 ワークライフバランスが重視される現代の暮らしに合わせて、ヒーリングスペースとストレージスペースをセパレート。各個室から収納をなくすことで、配置の制限から解放され、壁を1つ減らせるということにPlusMeは気づきました。 休息は広々とした空間でゆったりと、収納は専用のスペスで機能的に。適材適所の暮らし方が、新たなライフスタイルを生み出します。 精緻なグリッド構造を感じさせない開放感。 精緻に考え尽くされたグリッド構造により、木造住宅では最高レベルの耐震性能を誇るPlusMe。 しかし、プライベトフロアにはそれをまったく感じさせない開放感があります。 性能を徹底的に追求する。けれど微塵も主張しない。プライバシーと開放感という一見相反するものの両立、それがPlusMeの考える2階の在り方です。